怪我のリスク

おはようございます☀

スポーツをやるという事は怪我と隣り合わせですよね。

歳を重ねて強度を増せば増すほど怪我をする可能性は高くなると思います。。

だからと言ってスポーツをしている人は

練習量をへらす、、

そもそもスポーツをやらない。という選択にはならないと思います。

なぜならば練習量を減らす事もリスクだからです。

それは上手くならないというリスクですよね。

スポーツをしている人がスポーツをやらないのも

ストレスや不健康のリスクです。

怪我はつきものだから。と言うのは私はよくないと思います。

だって怪我しないのが1番でしょ！

怪我をしにくくする身体作りが大事だと思うのです。

予防して、怪我してしまったら仕方ないとは思います…

まずは予防しようよ！って事です。

具体的には身体を上手に動かす事かなと思います。

コーディネーション能力が高ければ高いほど

私は怪我のリスクは減ると思います。

もちろん柔軟性も大事です。

体の使い方をわかっていないと無理な体制などで

挫いてしまったり膝が逆に曲がったり…

ほんとに怪我をしてしまいます。

子供は医療費かからないのでスポーツに詳しい

接骨院などで相談されるのも良いと思います。

治療と言う形ではなく

トレーニングとして診てもらうのもありかなと思います。

専門知識はやはり先生達に任せるのが1番かなと。

うちの子も足首が内側傾向にあり

外側のくるぶしに負担がかかって

ひびが入った事があったので内側傾向を直す

治療、トレーニングをしてもらっています。

怪我予防。めちゃくちゃ大事です！

リスク回避を。

では